白木蓮

人生生きてきて、感じたことを、大切だと感じたことを綴っていこうと思います。

青幇 紅幇

データー開示が遅くなりましたが、この情報は皇室より、各国王から直接聞いたものを選んで秋篠宮が一覧表にしたものです。皇室の方にしか、こんな表記述は出来ません。世界一の権威を竹内文書(高坂和導)によると、3千億年前からお持ちで、真面目にこの伝統を維持し続けておられるのは「創造主」であります。「無類の努力」そう簡単に真似は出来ません。超える事も出来ない、と思ってて良いです。大切な国民と財を守りたくて、作られて公開して下さっています。どうかご参考になさって、日本人が騙されない様にお気をつけ下さい。

 

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皆 誰もが良いことをしたいと思うが、

どうしても商人は、卑怯でずる賢い。結局人を都合の良いように利用して、お金を無心し出す。

 


イギリス王室 フランス スペイン オランダは

歴史的に古くから植民地を営み、支配をし奴隷になる迄、残酷を繰り返す。まず、スペインは宗教の宣教師から他国に介入し続けて日本は江戸幕府を倒壊させ明治維新坂本龍馬が活躍して行くが、本当は長崎グラバー邸にはフリーメイソンのマークがある

米国は利用されている方にいると言える。

 

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この本には 以下抜粋

「世界最大の秘密結社」と呼ばれるフリーメーソンは、「自由」「平等」「博愛」の基本理念を掲げ、革命を推進した。そして彼らの手は、ようやく幕末の日本にたどり着いた??。

龍馬をあやつった陰の「力」とは、そしてなぜ彼は暗殺されたのか!?
●なぜ下級武士の龍馬が「薩長同盟」を仲介できたのか
●謎の武器商人、トーマス・グラバーとは
●グラバー邸の「隠し部屋」には龍馬がいた
●英国公使館を放火した伊藤博文が「英国密航」できた理由 

以上途中まで


この手口がある。良いことを言いながら、確実に洗脳して信頼を得てから傍若無人を少しづつ行なっていく。気がついたら 革命 という戦略を進められていた。大体そんなパターン。


大切な事は、秘密がない事に於いて害がない、という事。 ちょっとそれくらい良いではないか、という甘さを提案する。これがいけない。 


大切な事は日本と中国には共有しているものがある。
礼記 儒教 論語 法華経 四書五経など。
自分たちで学ぶ教材は、歴史の古いものがいい。
何を指針に生きるか。 法華経は生きている。

 

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法華経には「人間として赦されぬ事」がしたためてられている。これを学ぶのに、法華経は手に入れやすい。何のための生きてきたのか。合掌すると10本の

指を合わせる。ココに意味があるのだと教わっている。しかし法華経には佛様の御名前が少ない。佛様は10人おられます。しかし重要な事は分かる。

癩病になるような事をしない。地球のベースライン

元素 遺伝子 種子 これを壊さずに正常に保持して

最後は還元できる事が望ましい。

これを破ってはならない という。

 


お金は必要以上に投資する必要はない。

お経はテキストだから、

テキスト内容信仰なのか、人の信仰なのか

事業経営の為の信仰なのか 

日本公明党のような政治の為の信仰なのか

一人一人が答えを持っているであろう。

 


良く考えて判断されたし。