白木蓮

人生生きてきて、感じたことを、大切だと感じたことを綴っていこうと思います。

生き方

人は思い通りになり過ぎると、考えて答えを求めることが少ない。結局勉強の答えは文字によるテキスト研究の類。

人の心や性格世の中の傍若無人を理解し合えない、そこに答えを求める時、自分がどこにいるのか?生活と心に余裕が有るか否か、自分の選択は自己錬磨か他人か

世の為、人の為だと自分が光る

現代教育は詰込み教育
データーバンクが豊富なほど評価高く
点数が取れる
暗記力だけでクリア出来るものばかり

しかし社会で生き抜く時に
暗記力は役に立たない
経験と実績とは試行錯誤
人間力を磨く時に何が役に立つのか?
金で動かすのが商人
天から答えを授かるに値する者少なし
佛法すら個人差

確かに同じ内容を学んでいるのに

結果どころか感じ方解釈の仕方が

これ程までに違う。佛法こそ間違いなく

伝えなさい、と厳しく教わる。

1文字すら、漢字の書き方つまり誤字もダメなのだ

まず、間違いなく言葉諸説を頂く

その次、日常生活に活かす

ココに甘えや軽んじる想いがあると

考えない。殆ど記憶力で終わる。

しかし壁にぶつかる、躓く時に思い出す

そこに必ず答えがある

無論、聞いた分、覚えた分から

すぐに分かることも有れば見つからない

そんな時こそ、松下幸之助


自然界に答えを求めたように

佛法は佛様に宇宙に問いかける

そうすると日常生活やお経の中から

コレだ‼️と確信的な答えを頂く

本気で掛け合って、真剣に求めなければ

そこまで到達しないだろう。

そこまで、なのだ。真剣に求める

商人こそ穢多非人こそ面倒くさがって

自分が耐え抜く力に元からゼロ0️⃣

ココに賭けて期待して良いものはゼロ0️⃣

お金と胡麻刷り媚びへつらいは穢れ

そういう解釈でいい

まともな人間はコレを警戒する

迂闊に乗ると痛い目に遭うのは自分

 


佛様は慈悲

慈しみとは深い愛情 無償の愛情 

その解釈が合っていると思う。

二宮和也の解釈⤴️

そう簡単に今に世の中 

この言葉はでないほど荒んでいる

悲しみとは痛みを伴うもの

心非ず、一見そのような解釈は誰が

持っているのか?佛様の教えに限って

佛様が1番にお持ちである

肝に銘じろ!とさえ思う。

様々な苦労や喜怒哀楽の中で生きる

その時に佛様こそ、全てを包含して

最善を選択し続けて、楽に生きる法則を

何世も生まれ変わりながら残し続けている

いつも宇宙から見守って下さっている

頑張って生きろよ、と。

法華経の最後に藁にも縋るのなら

この一節を、と私は思う

「佛は滅したまわずと知るべし」

信じて最善の選択を常に念頭に

生きて行きさえすれば

きっと良い人生に恵まれる

 

 

以下 大嘘2024/2/4

 

皇室、天皇陛下もそこに願いを持って

御儀式をなさって下さっている。

そこに生きる希望を持って

元来の日本人らしく生きる

素材に合う生き方を今ここに来て

そう思う。

以上

 

 

昔から世の為、他人の為と言われる

他人が喜ぶことは自分と同じなのだろうか?

気持ちは間違いなく伝わっただろうか?

誤解こそ、訂正しなければいけない

自分を誤まった人間で解釈されてはいけない

どうせ 自分なんか?

そう思い込む前に、良いことが判って

良い事を言って、良い行いをする

そういう癖をつける、習慣化する

一実の道を真っ直ぐ寄り道や怠慢

善の真逆のことなど一切通用しない

そうすると確実に良い方に行く

その場しのぎ、コロコロと違う対応が出れば

この気は乱れ出る。見て取れる。

心に沿う言葉と行動、ずっと上を

キレイな方を目指す、私はそういう生き方だった。

 

相手が喜び分かち合う基準


愛が本当に判ると分かる

厳しさの中にいて初めて疑問を生む

なぜ?の答えを真剣に求めて得たものは

佛様からもらっていたら

間違いなく幸せに向かう 自分の糧になる

本来の飾り気のない素朴な美しさ

自然界が答えを持っている

 


そう言い切れる、と

天皇陛下

⤴️

徳仁のバーカ