以前に、寺社巡りをしていて京都のとある神社で教育勅語に出会った。
明治神宮のサイトにも掲載されてあり、引用させていただく。
教育勅語を書いてみましょう｜明治神宮 (meijijingu.or.jp)
これを↑書写して神宮事務局に郵送されると、
神前に奉奠（お供え）していただける
という有難いお約束がある。
それだけ、尊い内容だと明治神宮が示し申している。
これを取り上げるのは、明治生まれから敗戦までの日本人は、
これを小学校の頃から叩き込まれて全員が丸暗記
しなければならなかったそうだ。
そして、その時に丸暗記した本人は、90才を過ぎても、ハッキリ覚えていた。
この明治天皇から授かった言葉の精神と意義を、
子どもの頃から魂に浸透させるが如く
唱えてきた人が生きた時代は、
この言葉に沿う生き方であったろうと思わせる。
これほど美しい精神で国を統一できるのは世界で最古、
同じ国名を名乗り続ける”日本”の文化に他ならない。
つまり歴史上、世界一「日本」という国名を名乗り続けている。
調べて見てください。地球上の３００数十種ある国の中で、
同じ国名で他国の侵略なく、殆ど平和で海外からも非常に国の評価が高い
”日本”が、どれほど優秀なのかわかるのです。
また日本には、日本書紀・古事記
といった立派な日本創世記に神々の系図があり、
これが今の天皇家に繋がっているのです。
天皇家が、どれほど大切で重要な存在か、
国民の誰もが承知して
おかなければならないと思っています。
今の世の中、何が大切でどうすべきなのか、
日本人がこれほど分からない時代はない、と言えます。
何故そのような時代になったのか。
それは海外が日本を侵略しようとしたところからでしょう。
日本は江戸時代まで鎖国だったのに、
長崎にスペイン人のザビエルがキリスト教を持ってきた。
この辺りから日本への宗教による侵略作戦は始まっている。
何故そう言えるのか。スペインこそ歴史上、
他国を侵略して植民地をいくつも
増やして、奴隷にして支配していった国だから。
スペインのウィキによると、紀元前からフェキニア人と古代ギリシャ人が
地中海沿岸部に植民都市を築いて、そこを”支配”したことから始まっている。
それから戦争で負けてローマ帝国の”支配”に変わって、
イスラム勢力が”侵入”し この辺りから、
イスラム教とキリスト教の支配を巡っての戦争が続いている。
そして、１５世紀にもなると中南米大陸へ渡り、あの立派なアステカ文明、
マヤ文明、インカ文明などだけでなく、優秀なインディアンでさえ、とても
残酷に迫害しただけでなく、奴隷労働によって金銀の採掘をさせた、とある。
これがスペインの歴史上の真実なのである。
こんな残酷なことを平気でやっていたスペイン人の１人、
ザビエルが、１５５０年に長崎へ来航してきたのが
”キリスト教”という信仰を持ってきて、
支配と奴隷化が目的ではなかったと、
言えるはずがないのです。日本で学ぶ教科書での
歴史が如何に嘘なのか、考えたら分かるのです。
グラバー邸には、間違いなく”メイソン”の名が建築物に刻まれています。
フリーメイソンは、日本を闇にしていった奴らでしょう。
これに関わったのは、坂本龍馬です。
この坂本龍馬が、日本で美化されているのがオカシイのです。
江戸時代の２５０年の間、
国内でもほとんど戦争のなかった平和な時代を作り、
素晴らしい文化を発展させた時代を
グラバーの拳銃などで国内の争いを起こし、
鎖国を終わらせ明治時代になって直ぐに、
海外との戦争が始まっていったのです。
そして、この坂本龍馬の暗殺に私が疑問を持つのは
日本人の精神には古来から
それまでの時代は当たり前に”武士道”があり、
互いに助け合う精神がありました。
戦でも、歴史上の著名人こそ
”正々堂々”と己に恥じない生き方をしているのです。
自分が負けを認めたのなら、自決（切腹）をする
そういう強い精神を持っているのです。
しかし、坂本龍馬は活躍したにもかかわらず、暗殺。
日本人のそれまでの歴史に
著名人が暗殺された記録はないように思います。
ということは、暗殺はメイソン側の可能性があるのです。
知られてはいけない、殺られてはいけない。
こんな心理的防御が働くのは、常に侵略と支配により
他人を信頼できない「他国のしわざ」と言えるのです。
つまり、どこまでも嘘をついて洗脳して利用して、
都合が悪くなれば殺して闇に葬る。
それまでの日本人の精神にはまず、皆無なのです。
何故なら、日本人の”もったいない”文化。
自然界のもの、生きとし生ける者、身の回りの物、
例えばタオル一枚でもクタクタになったら、
雑巾にする。紙も余白があればメモ用紙として使う。
これが日本人の立派な”モノ”を大切にする心です。
そして人においては、礼儀のあり方は茶道、華道、剣道、柔道
常に礼儀作法は厳しく指導される伝統があるのです。
当時から、嘘をつきながら誤魔化しながら、
利用して簡単に暗殺を企むような
生き方をしてきた海外の支配国家による侵略が、
日本人のあり方を壊していった、
これが、未だに続いているのです。
天草四郎が褒められているのはオカシイのです。
黒幕が洗脳している事に気づかなかったので
殺されて当然です。馬鹿丸出しです。
幕府側の海外対策は、国を守るのに
万全だったし見抜き見通しだった、と。
踏み絵の指示を出した当時の幕府が批判される、
これもオカシイのです。
踏み絵はキリスト本人を非難するのでなく、
キリスト教からもたらされる
洗脳による支配という悪事を打ちのめす、
ザビエル等への見せしめだと言えます。
それでも、日本人が海外のように植民地にならなかったのは、
国民性が高く頭が良くて、礼儀正しい、
素晴らしい文化を保ち続けていたからなのです。
どれほど、この日本が優秀なのか、
やはり人として人種としては世界一だといえるのです。
日本が戦争したのは、アジアを守るため。
太平洋戦争（第２次世界大戦・大東亜戦争）が
如何に日本が英米に釘を刺したのか。
日本も植民地を持っていたといえども、
その国から残酷なまでの声は殆ど虚言でしょう。
アジアは日本に対して親日国が多いのは事実。
それでも中国や韓国の虐殺説は、細工されている可能性が高い。
反日国家は海外（欧米）の嘘の教育がなされている、
もしくは情報操作か。何故なら、日本が近隣諸国（中国・韓国）と
仲良くなられては海外の経済事情に支障があるからです。
どこの国が都合が悪いのか。歴史的に植民地を維持している
支配的国家の主犯はイギリスとフランスにあります。
ザビエルがキリスト教で洗脳による支配、
メイソンと坂本龍馬が共に動いて、
江戸幕府が大政奉還により倒幕、
明治維新となり明治時代が幕開け、
世界との戦争が始まってから、
明治天皇が国民に小学生の時から毎日毎日全員で唱えて、
暗記のテストまであったという”教育勅語”がどのようなものなのか、
じっくりご覧ください。
敎育ニ關スル勅語 （現代仮名遣いに変更）
朕惟うに 我が皇祖皇宗
国を肇むること
宏遠に 徳を樹つること 深厚なり
我が臣民 克く孝に 億丁心を一にして
世々厥の美を濟せるは
此れ我が国体の精華にして
敎育の淵源亦實に 此に存す
爾臣民 父母に孝に兄弟に友に夫婦相和し
朋友相信し恭倹
博愛衆に及ぼし學を修め、業を習ひ以て智能を啓發し
徳器を成就し進て公益を廣め世務を開き常に
国憲を重じ國法に遵ひ一旦緩急あれば
義勇公に奉し以て
天壌無窮ノ皇運を扶翼すべし
是の如きは獨り朕が忠良の臣民たるのみならず
又以て爾祖先の遺風を顯彰するに足らん
斯の道は實に我が皇祖皇宗の遺訓にして
子孫臣民の倶に遵守すべき所之を
古今に通して謬らす之を中外に施して
悖らす朕爾臣民と倶に拳々服膺して
咸其徳を一にせんことを庶幾ふ
≪口語訳≫
朕が思うに、歴代の天皇が国を治められたのは、
広く遠くまで道徳が行き渡り、道徳が深く厚かったからなのです。
国民が忠義に厚く、よく孝行し、億兆の心を一つにして、
その世代世代において美徳をなしてきたことが、
我が国の国のあり方の本質であり優れた点であり、
教育の根本であり核心部分でもあるのです。
あなたたち国民は
お父さんやお母さんに親孝行し、
兄弟は仲良くし、夫婦は仲睦まじく、
友人とは信じあい、他人にはうやうやしく、
自分には慎み深く振る舞い、周囲の人に優しくして、
学問をおさめ、仕事の技術を習うことで、
智能を広く高め、徳と才能を磨いて、
公共の利益を広め、世の務めを果たして、
常に国の憲法を重視し、国の法律を尊びなさい。
ひとたび緊急な事態が起これば、勇気を持って公に奉仕し、
永遠に続く皇統の運命を助けなさい。
このようなことは、
ただ朕にとっての忠義心に溢れた良い国民であるのみならず、
先祖から教えられた風習を明らかにしたものなのです。
この道徳は実に我が歴代の天皇が残した教訓であり、
その子孫と国民がともに守っていくべきものであり、
古くからあるが現代でも通じるもので間違いはなく、
また、国内国外であっても道理に外れることのないものです。
朕はあなたたち臣民とともに、よくよく心に留め、
皆、その道徳を一つにしていることを切に願うものです。
参照：教育勅語の原文と現代語訳 (nihonsinwa.com)
明治二十三年十月三十日
御名御璽
以上です。以下の明治神宮の方が、もっと分かりやすく
「」で12項目でまとめられているようです。
この12項目は、別サイトでは個人的な解釈をされている気がします。
ですが、やはり正統派としてはこちらの解釈が真っ当だと思っています。
そして、皇室への理解が乏しくなってきている懸念と
プロパガンダが交錯しているように思う。
海外は自国の成り立ちから学び
愛国精神を普通に持っている。
自国紹介が素晴らしく深く誇りをもって
伝えられるのに対し、日本は下手なのだと。
留学先の大学で頻繁に起こるそう。
海外の方が、日本をより深く紹介できることに
恥を知る方がいい。
GHQが如何に卑怯な手口で、日本に錯覚をさせ
理不尽な条件を突き付けたのか。
大陸側のあり方から、鮮明に謎が解けるのです。
世界一、長い歴史を持つ日本は最も天皇陛下が守っている。
天皇陛下のお仕事 | 虹鱒.com のブログ (ameblo.jp)
また、皇室は大変お忙しい公務を日々、
規則正しく丁寧になさっておられます。
政治家がバカバカしい言動や法案、デタラメなことを提案していく中
日本の最古最高の文化を、行事を「粛々」と継続していることが、
如何に重要なのか。国民と政治がメチャクチャになっても、
日本が本来の素晴らしい民族性を取り戻すことができる！
その鍵は皇室であり、礼儀作法を重んじる「道」の文化だと言い切れるでしょう。
本当に大切なことは何か？ 日本人の民族性を失わないために
必要なことのコタエが
見つけられる切り札となり得ると思います。
大東亜戦争は日本が勝った -英国人ジャーナリスト ヘンリー・ストークスが語る「世界史の中の日本」 | ヘンリー・S・ストークス, 藤田 裕行 |本 | 通販 | Amazon
12/10
以上、私はこの時点では皇室は敬うものだと当然の如く思っていましたが、ココに来て5年目にして辿り着いたトコロは全く違う姿であった、と経緯をpostしている通りです。
私の所、釈迦牟尼佛様の在します所で決して嘘間違い不正妄語の類いは赦されない所。ココに不適切な罪人ずっと外しているところです。
以下、この文書を残して訂正する。
2023 11/1
宮内庁皇室の本当の伝統守りきれず
この皇室と天皇陛下のあり方のお手本は
全て「創造主」の在り方から始まっています
見事に雲泥の差が顕著に。
真実は元伊勢の皇大神宮に有ります。
コチラが真実の「日本創世の地」と名乗れる場所なのです。
そして重要な真実は「教育勅語」は皇室から出たものでは無かった。コレは近年の神宮大社が皇室の対応在り方をみて最も事実であろう、と知るところでしょう。
日本をこよなく愛し最も大切にしているのは
いつお生まれになっても、必ず伝説を残される
全ての善の生みの親「創造主」なのです。
釈迦牟尼佛様、饒速日尊、日本武尊、神武天皇、聖武天皇、仁徳天皇、モーゼ、聖徳太子、平清盛、豊臣秀吉、宮本武蔵、毛利元就、吉田松陰、水野南北、マーフィー、エジプトのクフ王、日蓮聖人、空海、弘法大師、
今 私が把握しているのはそれくらいです。偉人伝説をご存知の方は似たような方を思いつくかも知れません。法華経を片手に日本を綺麗に立派な歴史を築き上げる礎となる方なのです。
情報が違う!という場合はココが真実です。皇室が古くから如何に情報改竄隠蔽工作をしたか思い知ると良いでしょう。例えば、吉田松陰は法華経の事が文庫から出ていません。ですが、確実に皇室典範には記録が残っているそうです。
海外にお生まれの場合には「法則」となるものが確実に残っている方になります。
創造主の最後の人間転生、平等大慧会の梅本武こと禮暉譽先生です。この方が御存命の時に「教育勅語」を下されました。平等大慧会の会員は「だから、そうなのか‼️」が有るのです。
https://ja.m.wikibooks.org/wiki/教育勅語
↑本人直訳
真実とは掛け替えが無いものです。
逆らう者 嘲笑する者 貶める者
オマエの中に 何が有る🗡️⁉️💢
真実に近付けば 「真剣」
真の剣🗡️でメッタ斬りにするのは白木蓮の私の所
覚えとけ‼️迂闊に近づく者 墜落の鉄鎚⚡️💢
