白木蓮

人生生きてきて、感じたことを、大切だと感じたことを綴っていこうと思います。

今の日本、これからの日本

だんだん桜の蕾が開いて、暖かくなってきた。

先日はWBCで日本が14年ぶりに優勝した事は、大変素晴らしいおめでたい事だった。
TVでは「侍Japan」という。侍とは、上流階級の武士なのだそう。
日本の文化に因んで、そう呼ぶのでしょうが何となく「飾り言葉」で
終わらせるのがもったいなくて、調べてみた。
 
つまり、野球選手の彼らは優勝の裏には、日々のトレーニングがある。
ストレッチをして、球を投げて、打って、走って、チームプレイという連携。
これは諸外国でもなされているのは、推測できる。
 
どこの国とも違う、アクセント。日本文化、テイストの言語「侍」
ちょっと調べると、下記のような文庫があった。
 
 
この目次タイトルをご紹介したいと思う。
 
1、武士道とはなにか
2、武士道の源はどこにあるのか
3、義ー武士道の礎石
4,勇ー勇気と忍耐
5、仁ー慈悲の心
6、礼ー仁・義を型として表す
7、誠ー武士道に二言がない理由
8、名誉ー命以上にたいせつな価値
9、忠義ー武士は何のために生きるか
10、武士はどのように教育されたか
11、克己ー自分に克つ
12、切腹と敵打ちー命をかけた義の実践
13、刀ー武士の魂
14、武家の女性に求められた理想
15、武士道はいかにして「大和魂」となったか
16,武士道はなお生き続けるのか
17、武士道が日本人に遺したもの
 
 

一言に「侍」「武士」とはいっても、そこに「武士道」という

武士階級に発達した道徳たるは、鎌倉時代から江戸時代に儒教思想

結合して完成した。とある。武士を語るのに、上記ほどの深い意味、

想いがあるのだというのは、日本人にとって特別なこと。

 

まだ、本を読んでいないが(注文したばかりで)

目次だけでも、そこに込められた思いを感じることができる。

カンタンではない。この洗練された意識が

如何に世界に打ち勝っていくのか、興味のある方は

手に取ってみるといい。

 

つまり、武士のエネルギーは日本人の美徳とするところ。

江戸時代は、とても発展した裕福な時代で治安も良すぎるほど。

江戸時代~戦前の写真の遺影を夫の本家で見たことがあるのだが

それはそれは、気配が凛としていて佇まいすら、美しいと

感嘆するほど、これほどの若い人が特攻隊、軍人として

命を落としていったのが、無念でならない。「神風」

そう言えるほどの、凄まじく命懸けの強さと美しさ。

当時の日本人の生活習慣に込められたもの。

読むのが楽しみだ。

 

その侍・武士道とはかけ離れているのが

俗世間のエネルギーだろう。

最近、ニュースでの事件は窃盗・殺人が

目立つように思う。

政治は緊急事態条項や憲法9条の改正が

検討されているが、戦争なんかできない。

戦争は戦争を仕掛けるものが、お金を儲けることができる

そんなシステムになっている。

 

戦争準備→当事国・周辺国に軍需品を売りつけられる

    (危機感↑で価格・売り上げ↑)

 

開戦・維持→武器・弾薬・兵器・軍服・

      戦車・戦闘機などの消費など

 

終戦・復興→勝戦国からの政治・経済システムの介入(他国侵逼)

 

もっと詳しく知りたい方は下記へ

なぜ戦争は儲かるのか?世界の闇「軍需産業」をわかりやすく解説 - 原貫太の国際協力ブログ (kantahara.com)

 

今、世界では米国シリコンバレー銀行の経営破綻

欧州では世界最大級の銀行クレディ・スイス(CS)の危機。

それをスイス大手金融機関UBSが、同国2位のCSを買収合意、

こんな背景がある。CS破綻でUBSの運営が上手くいかなければ

リーマンショックよりも酷い、世界的恐慌が起こる、と。

1ドル10円になりかねないらしい。

 

米国の経営・銀行破綻ニュースは、馬鹿みたいに何度も起こしている。

米国為替はドル高、株価も日本よりも高い。しかし

日本は米国の国債を売り飛ばすだけで、約170兆円超えだ。

しかも、保有高は日本が世界一。

日本経済で米国を支えているのではないか?と。

米国は卑怯なやり取りをする。

借金返済を誤魔化す。9.11事件、軍需用品売りつけなど。

世界の戦争に、米国はいつも関与している。

ウクライナにも軍需品・兵器を支援して批判されている。

そして、何故かWBC決勝戦の時に、岸田首相は

ウクライナ訪問。

広島宮島産のしゃもじで「必勝」と。

しゃもじの解釈は「敵を召し(飯)取る」と。

日本は米国の属国ではない、と思いたい。

 

つまりロシアを敵視している。

ロシアが敵視されているが、ウクライナには

コロナかそれ以上の生物化学兵器の研究施設があり

コロナの二の舞はいらない、と

プーチン大統領は、これを阻止するのに戦争をしたという見解がある。

何故、日本ではこの情報が流れないのか。米国の情報操作は

戦後からずーっと続いている。GHQの5大改革という弱体化に始まる。

ネットニュース、テレビ報道を鵜呑みにしてはイケナイ。

 

そして、いま今こそ、米国が中国を動かして

日本に戦争できるようにしろ、と緊急事態条項の法案を

動かそうとしている。自衛隊の放送・番組が増えている。

 

日本が如何に狙われているのか、気づかねばならない。

 

日本は消費税だの物価だのなんだの、値上がりが多い。

そうしてアフリカに4兆円、インドに5兆円、G7に8.8兆円

またインドに9.8兆円。今度、日本は物価高対策で低所得世帯に2兆円。

 

そしてフランスは自国の年金支給の年令62才→64才引き上げという

たった2才の引き上げのために、350万人のデモが起きている。

これや如何に?日本人も政治のあり方、緊急事態条項反対のデモを

起こさない方がオカシイと思える。

 

今後は、何をやっても因果応報・カルマの法則・黄金律を思うと

米国は破綻して当然かと思う。利己的で他国が嫌がる介入で

金儲けをしようとして失敗を取り繕えない。

情報操作、すり替え、改ざん、詐欺、環境汚染などの悪事は報われない。

全ては隠し通せない。全て明らかになる。

天網恢恢疎にして漏らさず、必ずそうなる。

 

人間も然りだろう。自分の都合や利益のために、他人を同じように利用する。

自分を弁える事を知らない者は、傲慢になり急転直下だろう。

 

「智」と言う文字にも込められている。

お「日」様に放った「矢」が返ってきて「口」に刺さる。

返り矢恐るべし。天に歯向かったなら、死にますよ、と。

この解釈が気持ちがイイと思うのは、私だけか。

 

智:物事を良く知り、弁えている。賢い。もの知り。

  頭の働き、理解し判断する力、ちえ

 

多分、自分の立場を弁えて因果応報を知り(踏まえて)

言動行動をとることが賢い人の姿、あり方なのだろう。

 

では太陽とは、遍く照らす天体の1つ。

太陽は宇宙にある。宇宙の法則があるのなら

まず地球の法則、自然界の法則から考えるといいだろう。

具体的な内容は、書きにくい。

地球には、人がいて、動物がいて、自然界がある。

色んな人と接して、動物に触れて、自然界の中に生きている。

どうしたら上手く生きられるのか?

 

自分がされたら嫌なことはしない。他人を喜ばせることとは?

「感謝の心」が自他ともに幸せにする。

感謝の心が起きるためには、「智」を身に付けることだと思う。

 

上皇后美智子様は米寿に際して、語られるお言葉の中に

 

「悲しみの多いこの世を、子供が生き続けるためには

 悲しみに耐える心が養われると共に、喜びを敏感に感じとる心

 又、喜びに向かって伸びようとする心が養われることが

 大切だと思います。」

 

悲しみに耐える心、喜びを敏感に感じとって伸びようとする心

これが「養われること」が大切なのだと。

 

日本人の元来の素晴らしさは武士道のみではナイ。

目標を決めて、物事を究め達成する精神に秀でている。

「真・美・善」は人が生きる上での極限の理想なのだそう。

これにもう1字付け加えるなら「早」

それを実践する人と企業は今後、発展していき真逆の

「嘘・汚・悪」「遅」は、蟻地獄というどうにもならない

厳しい苦しさに見舞われる。類は友を呼ぶ。

 

これまで手間暇かけて培ってきたものを奪い取る”果樹園泥棒”

また一瞬にしてたくさんのものを損なう”爆弾落下”

それに匹敵するような言動行動が増えないといいが、

出たらすぐに明らかになり、返り矢があたるだろう。

どんなに隠し通しても、明らかになる。

 

悪の暴露は必要。この世の大掃除はゴミを見つけて捨てる。

ゴミかどうか分からなければ、表沙汰にして判定する必要がある。

 

「因果応報」「類は友を呼ぶ」「一蓮托生」

この法則で未来は決まるといえる。

よくよく考えて弁えて選択を間違えないように

気を付けて日々を生きよう。

 

これから先、弥勒の世が到来する。

ノストラダムスの予言にも書いてある。

「日の国の法と、金星の法が競い合う

 予言のエスプリを我がものとしながら

 双方たがいに耳をかたむけないが

 大きなメシーの法は日の国によって保たれるだろう」

 (諸世紀5巻53

 

 本にはノストラダムスの全予言の中で”たった一編”

 「メシー」という究極の言葉が入っている特別な詩だ、と

 メシーとは発音でメシア、英語ではメサイアつまり「救世主」

 フランス語でメシーの原句は「loi:ロワ」

 「法律・原理・道・生き方」で中世の詩語や哲学用語として

 「人間・生命・宇宙をつらぬく永遠の法則」の意味もある。

 

また、未解読予言というものもある。

 「日の国が生む光は、肉体の構成要素にも、構成しない要素にも

  その影響を投げかける」(セザールへの手紙)

 

 本には、肉体の構成要素は「骨や肉や内臓」

 構成しない要素は心、とあるが詳しく言うと「魂」だと言える。

 

 「古代のヴェスタ神殿の下 廃墟した水路の近くで

  日の国と月はきらめく金属を見る

  激烈な三角ランプでそれを奪い合う」(諸世紀5巻66)

 

 これを、おこがましくも私が解釈をしてみますと

 ウィキ検索なのですが、話半分で笑う勢いで読み進めて頂くと

 ありがたいです。ちょっと偉そうに書きますので。

 

 ヴェスタ神殿:ローマにあるフォロ・ロマーノの建造物で

        かまどの女神ヴェスタを祀る神殿

    Vesta:ローマ神話に登場する炉、家庭、家族を司る処女の女神

    月  :西欧文明を指すシンボル用語との本解説だが、

        星の国旗の国の方が分かりやすい。闇(夜)の世界。

    金属 :属性、塑性に富み機械工作が可能な、電気および熱の良導体。

    三角 :三角法?立体的なもの

    ランプ:発光装置一般

 

 総合的に読むと、ヴェスタ神殿の近くに、バチカンがあり、

 バチカンのどこかの地下にマリアの宗教(家族)がある。

 この地下と神殿の地下が繋がっていてもおかしくない。

 宗教となっている星の国旗の国々、闇の世界がおそらく、

 PCでインターネットでデータを奪い合っている、と。

 今は盗まれているかもしれないが、日本も黙らなくなるのだろう。

 岸田首相が、バチカンローマ法王に会ったのは記憶に新しい。

 

 そのうち、誰が関わって何をやっているのか、分かる。

 これは、悪ならば必ず裁かれることになる。

 

 「離れている二つの君主の間で日の国は

  月の輝きによって輝きを失う」(諸世紀6巻58)

 「サチュルヌは6世紀間を新しくし

  4月と5月には新しい種族が現れる」(諸世紀9巻72)

 

 本によると、「ヨーロッパは沈みかけているが、沈む前に明るく輝き

 日本はそれに圧迫(圧倒?)され輝きを失う」 とある。

 その後、予言は6巻から9巻に飛んで、

 サチュルヌは、ローマ神話で原始的な農耕神

 カバラ運命秘術では「中国」の解釈になっている。

 中国が今までの6世紀間、中世以来の農業国的な体質を

 大きく変えて次の覇者の準備を始めることに、

 日本はまた圧迫(圧倒)されるのだ、と。それでも

 4月と5月には「新しい種族」が現れる、と

 戦争や異変や汚染で滅びる人々とは別に、

 適当に書くと、来月、再来月には新しい種族が現れる(笑)

 

 ノストラダムスの予言は「諸世紀」1巻100編が12巻あって

 空白の編がボコボコとあり、11~12巻は殆ど、空白で公開できないらしい。

 多分、植民地気質の英仏が日本人を嫌ってることから考えると

 日本人の活躍が凄まじく書いてあるに違いない。

 欧州の日本人に対する激烈な嫉妬は半端ない。異常さを例えて言うと

 太陽は東から西に動くものを、無理やり西から東に動かせると信じてる。

 イスラエルですらそうなのだ。

 

 イスラエルの国歌の歌詞には、

  1,~ユダヤ教徒の「魂」が切望するは眼差し向かう「東の地」

  2,二千年の我らの望み今だ失われず 祖国にて自由を勝ち取らん~♪

  

 つまり、自国にいながら、眼差しは「東の地」なのだと。

 東の地を「祖国」にして?自由を勝ち取らん、なんて

 日本にお引越しでもするのか?というよりかは

 日本が光を放っていったら、イスラエル人も自由になれる、と

 思うことにする。

 

 一応、日本には大きな役があって、本のタイトル通り

 人類の滅亡を救うことになっている。

 「大きなメシーの法」で。

 

 そして、ノストラダムスが「セザールへの手紙」で

 「私(ノストラダムス)はすべての人類の罪業を背負った、他に類のない

  この世で最大の罪人である」

 

  彼が予言書と同時に、自分のことをそう解釈している。何故なのか?

  私の個人的な解釈をさせて頂くと

  「大きな予言」には「宇宙の2神」とか天体で「太陽、月、土星、水星」など

  これほどの事が書けると、表現からすると創造主の化身だった、と。

  創造主は、地球を愛で創造して、人間の魂の修行の地として

  自然界を如何に美しく仕上げながら、争いのない世界にするために

  人間の自我を失くし、自然界の法則、宇宙の法則を知らしめ

  本当の愛での幸せを願いながら、その方法を伝えて

  「理解させる」のに試行錯誤していた。

 

  創造主の想いは人間にははかり知れない。そして最も残酷なのは、

  親の心、子知らず。親と同じ人生を歩まなければ真実は分からない。

  つまり、「聖書という宗教」が「天に孝行する心や儀式」から

  始まっているのに、これがいつの間にか大陸側で戦いや争いを生み

  支配や奴隷、生贄など死人や罪人、犠牲者に出すぎることに

  創造主は痛み苦痛を感じていた。

  聖書のキリストの話は綺麗ごとにすら聞こえるほど。

  

  キリストこそ、十字架で処罰されたのは「惡」の文字の中にコタエがあり

  空っぽの十字がある。これなのだ、とお釈迦様は仰る。

  お釈迦様の佛界は十善。地獄は十惡。

  「十」10は数字のMax。佛教では1界が地獄界から始まり

  5界が人間界、6界が天界(神様)、10界が佛界なのだ。

  佛界の遣いでありながら、佛界の上の「創造主」の想いなど、

  一つも分からなかった罰だったのだ、と。

  それで十善十福物語の中に、十惡とは何か記されている。

 

  この救世主が、キリストが、この世を救うと、この時に再臨している

  これは、過言ではない。しかし、宇宙の法則に背いた罰は再臨しても

  実は同じこと。もし、間違ってなければキリストのように世界的に有名で

  美しい行いとは裏腹に、罪を重ねている者が厳しく罰せられるシーンを

  見るときが来るのだと思う。恐らく、日本で。

 

  これが、佛法には残酷さはない。成仏するという安楽の地に辿り着くために

  こんな悪いことをしてはイケナイ、こういうことが善いことなんだよ。

  

  人を幸せに導く時には、例えば家の中で火事が起きても、

  子供は火事の恐ろしさを知らないから、

  「外に面白いおもちゃがあるんだよ!」

  そういって、子供の好奇心をくすぐって急いで勢いで

  走らせるようにして助け出すんだよ、と。

  お釈迦様は、インドの時代にお生まれになって、

  馬車でお城の外に出た時に、国民を見て生老病死の苦を

  楽にしてあげたい、とそこから菩提樹で修行して成仏された。

  そこで悟ったのは「種から芽が出て、成長したら実がなる」

  そこから「因果応報」を説かれた。自然界の法則は人間も同じだ、と。

  「小さなトカゲを、空から大きな鳥が食べていくという”生きる”苦しさ」

  動植物や人間を、犠牲のない楽と幸せと愛で裕福にしてあげたい。

  お釈迦様の想いは、創造主と同じ思いの中にいたのではないか。ならば

 

  ノストラダムス、創造主の化身とするならば、西欧が如何に残酷で

  支配や争いの奥深くに、苦悩や痛み苦痛が伴い、またそれを

  当たり前のように繰り返していく。これでは、本当の幸せが得られないから

  予言書に、日本から光を放つときには、争いのない平等な大きな恵を

  自由に得られる、その時まで道しるべにして欲しい、と心を込めたのではないか。

  つまり、キリストが救うのではなく、日本から「救世主」のネットワークが

  広がる。このキリスト以上の佛、という存在は「ある、いる」とするのが

  適切でしょう。やはり、キリスト以上に有名な大物。ビッグなお方。

  誰か分かるときが来る。聖書でなくお経を勉強してる人になる。

  えー、えー、私もお経を勉強してるんですよ。でも

  やはり、男性なのですよ。女じゃないんですよ。

 

  日本には、古事記とか日本書紀竹内文書など似たり寄ったりの

  創世記がある。どれも地球の始まりから書き残されている。

  日本の神様とて、激しい争いをしながら最終的には「自然界」を守ること

  祭事神事とは、自然信仰で太陽や雨雲、海、山、川、人間、動植物などを対象に

  また神仏や祖先を祀る祭礼も含め五穀豊穣、家内安全、疫病退散の行事を行う。

  

  天皇陛下に習って、神社の神主様も、だいたい似たような事を

  私たちの代表でやってもらっている、と言い切れる。

  自然界や神様佛様の恩恵を受けながら、恩返しをしないのは失礼なのだ。

  この想いで生きて行くことが、自然の法則、宇宙の法則に適う。

  つまり世界一長い国名「日本」を名乗れるのは、このような

  大きな法則に則っているから、という解釈でイイのかもしれない。

  キリストが間違っていたのが分かる。上皇上皇后様の美しさは本物。

  

  戦争をしてはいけない。自然界を破壊した責任をだれが取れるのか?

  放射能汚染が如何に危険なのか、海は日本の創世記では、

  この地球は海から創造したのだ、と。海水は地球上すべて繋がっている。

  人体と海水の共通点はミネラル。全人類の生命を脅かす汚染を

  避けなければならない。塩は、人間にとって、なくてはならない。

  人工地震の核爆発は、他人事ではない。大事なのだ。

  海洋での核爆発こそ、最たるもの。海の異変には敏感な方が良い。

  自然界を大切にするのに、自然天然のものを化学”愚術”での汚染を

  避けなければならない。自然界に優しいものは、人間のみならず

  全ての生きものに優しい。海を汚さない意識は常に必要。

  日本こそ、大切なものを守っている。守り通さなければならない。

   

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